2017年03月18日

芸能活動の危険性についてアイドル志望の女の子や、そんな娘さんを持つ親御さんに知っておいて欲しいこと。

いま地下アイドルって存在が認知されてて。

誰でもアイドル活動できるわけですよ。
ライブハウスのアイドルイベントに、有名アイドルのカラオケで出演すりゃいいわけですから。
料理のレシピコンテストに市販のレトルト商品にちょい足ししただけで
料理研究家を名乗っちゃう的な。

でもですよ?

基本的に地下アイドルって9割が事務所に所属してないし。
残りの1割が所属している事務所もC級、D級の素人運営なわけですよ。

そんな素人運営にね、「自分の一番大事な時間を預けますか?」って事なんです。

素人運営に圧倒的に足りないものが3つあります。

・経験
・責任感
・資金力

この3つ。


地下アイドル活動なんて、素人の趣味ですから。

大きな声でもう一度言いますけど。

地下アイドル活動なんて、素人の趣味ですから。

まぁ勝手に好き勝手やってもらっていいんです。

素人の趣味ですから。


でもね、バンジージャンプするときにさ。
そのスタッフが素人であなた飛べますか????


リスクのある趣味だよ?地下アイドルは。

スキューバダイビング。

いいよね綺麗な海に潜るの。
華やかで夢のある趣味だね。

でもさ、そのスキューバポイントに連れてってくれるのが、優秀なプロガイドじゃなくてさ。
プロガイドの真似事してるだけの素人ガイドでさ。

そんな素人のエスコートで海に潜ってだ。
サメに襲われた〜とか。潮の流れが変わって死にかけた〜とか。

そんなん嫌でしょう?

いやいや、趣味で楽しみたいだけだし。
命かけるほどじゃないし。って普通おもうでしょう?


でもね、個人や素人運営の下で地下アイドル活動するなんて同じことだよ?

そりゃ警察だって動きませんがな。

だって、リスクあるのわかってて。
趣味だからってあえてそこに踏み込む人の安全まで警察に面倒見ろって。

いやいや、警察さんはもっとこう。
大事な仕事がありますから。
真面目に日々を営んでる人の安全の方が大事だから。

リスクがある趣味なのに予防策も取らない馬鹿野郎に労力をさかすのはおかしいから。


例えばだ。


装備も不十分で冬山登山に挑んで遭難→救助された趣味の登山家にはマスコミも世間もそりゃ〜冷たい。
遠慮なく、その思慮の浅さを責めるな?

じゃあなんで地下アイドルの無防備さを世間は批判しないのだろうか?

被害者がかよわい女の子で、加害者がキモオタだからか?

まったく馬鹿げている。

サメがいる海に潜るのも。
軽装で雪山登山するのも。
無警戒で地下アイドルするのも。

ぜんぶ同じだけの馬鹿野郎ぶりだ。


ということでだ。

アイドル志望の子も、そんな子をもつ親御さんもよく理解してくれ。

リスクのある趣味活動をするのだから自己責任で安全対策をしろ。


なにかあった時に警察のせいにするな。

もしアイドル活動を安全に楽しみたいなら。
安全対策について経験も、責任感も、対策費用もちゃんと捻出できるプロダクションに所属しろ。

一般人は知らないだろうが、そういう保険もあるからな?
活動中の事故や怪我にそなえる保険。
大手の保険会社ちゃんとそういう商品あつかってる。

まぁ素人運営のところには保険会社も営業なんかにいかないから
知られてなくて当然だがな。

資金力のある事務所にはみんな保険かけてるよ。


だから、ちゃんとした事務所に所属できないならあきらめろ。

プロのガイドを雇えないという理由で、趣味の挑戦を断念する人間は登山でもダイビングでもいくらでもいる。

そんな当たり前の理由を許容できないのなら、きっと人間として知性が残念なんだろう。


大事なことなので最後にもう一度言う。

リスクのある趣味活動をするのだから自己責任で安全対策をしろ。



雪山の遭難者には救助活動にかかった費用が請求されるそうだ。
そういうリスクを含んだ、時には命も落とすし、莫大な請求をされる可能性もある趣味だな。

じゃあ地下アイドルはどうだ?
警察はかかった費用を請求するか?
しないだろう?

そのスタンスなのに、被害にあったら「警察に相談してたのに」とか言うのか?

それがどれだけ恥知らずなことかわかるだろう?

日本の治安が良くて、毎日安心して暮らせるのは間違いなく警察のおかげだぞ?

完全に自己満足な趣味のアイドル活動なんかで、余計な労力を求めるな。


リスクを伴う趣味を楽しみたいなら、その道の専門家の指示に従え。
素人が見よう見まねでなんの安全対策もせず、事故にあったところで、それは馬鹿な人間の自己責任だ。

その責任を第三者に擦りつけてはいけない。



posted by サムライX at 02:44| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

結局、人間が1番興味深い。


優しい人がいて。
その優しさが過去の悲しみから来るものなら。
強い人だなと。
そのやさしさにもっと敬意を払えるし。

乱暴な人がいて。
その不器用な行動が悲しみに根ざしているなら。
開放して本来の自分を取り戻せるようにアシストしたいし。


類まれな顔の作りで。
オヤジどもから金を貢がせてるのに、ぜんぜん幸せそうに見えない美人もいるし。
そういう女に限ってお金に興味がない&その顔に興味を示さない俺に擦り寄ってくるから
お金の量でしか自分を測れないから君には価値がない。だから興味もないとちゃんと言って上げるし。


なんだろね、さして時代はかわらんな。











引退中もずっと側にいた若手・・・といっても30歳近いが・・・その彼に。

新会社のメンバーに、勝負に勝つの大好き!
勝者として高みから負者を見下ろしてクスクス笑うっていうのが大好きな・・・なかなか今の時代には稀有な人材がいるのを知って。
ずいぶんと安心された。

「そういう人がいるのはいいですね!」と日頃は寡黙な彼がずいぶんとクイックかつ大きな声でリアクションしてきたので。

ありゃ〜ずいぶん心配されてたんだな〜俺。と理解した。

彼に言われたのだが、どうにも俺は優しすぎるところがあるそうな。

むぅ。

所属タレントのことで1番メンタル削られてた時代には、彼はまだいなかったから
その頃のことを知らない彼にそういわれているということはだ。
俺は根っこの部分でそういう人なんだろう。


なので、新会社のメンバーには「俺は極力、対外的には動かない。人に会わない、かかわらない。戦略と指示に専念するから、現場での立ち振る舞いはお前らに任す」といったら。

「ああ、それでいいよ。俺には大局はわからん。対人は任せてくれていいよ」

「オッケ〜!」

「そうですか。・・・が、がんばります」

と、それぞれ個性的な返答をしてきた。


まったく得難い人材達だ。


ちなみにオッケ〜って軽く返事したのは上記の「勝負に勝つの大好き!」な人だ。


俺と対等に口を聞く奴。
俺と違う価値観で生きてきた奴。
俺がビジネス脳を育ててきた奴。

それぞれがどんなふうに成長していくのか見るのが楽しみだなぁ。

そうそう、この3人はおたがいに全く面識ないのも面白い所。

それぞれが別の場所で俺と出会ってここまできた。

そんなんで会社大丈夫か?って言う人もいたけど、俺はこれを面白いと思ってるからいいんだ。

だって、顔合わせした時に3人がどうリアクションするか楽しみなんだもの。


実務面ではそれぞれが一騎当千の能力持ちだから、協力しないと通用しない場面なんてないし。


はぁ、人生は楽しいねぇ。

おっさんいい年してやる気が出てきちゃったよ。
posted by サムライX at 03:54| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

さてさて、また牙を剥く事が増えそうな気配がしてきましたよ・・・


こんばんはサムライXです。


ここのところ業界復帰をするにあたり、広告代理店とか、音楽、声優、ゲーム、さらには今現在、おそ松さんとかA3とかうたプリとかの腐女子系人気コンテンツとか。

それらの関係者といろいろ面談、打ち合わせをしました。


その感想。

たぶんね、また毒舌するよ〜〜〜。

毒吐くことになるよ〜〜〜。


でもね〜〜〜〜。

周囲には止められてるよ。
敵を作って楽しむ生き方(もういい年なんだから)やめてください。って言われてるよ〜〜〜。


だから個人の趣向じゃなくて、若者のためにならん!って部分で問題提起してくよ〜〜〜。


「〜〜〜」が多くてバカッぽいね〜〜〜〜、

でもこれもオブラートだよ〜〜〜〜。

副管理人に削除されるのなんかカッコ悪いからね〜〜〜〜。


さて、〜〜〜の多様はここまで。
真面目にはなすけどさ。

俺、もうすでに今年の戦略、見えてきたよ。

何年か前に「若手の作曲家が仕事を得る方法」みたいな切り口で書いたことあるけど。
そこに書いた方法論は2017年でも有効だよ。
むしろより効果的になってるね。

結局さ、時代の変革期に書いた記事だったけど。
そのとおりの未来がこの2017年に訪れてるのね。

わざわざリンクは貼らんけど、興味ある人は検索とかで探してみて。


上記したとおりいろいろな業界関係者と話をさせてもらったけど
別にこれといって、学ぶものなんて無かった。
なんというか想定の範囲内というか
「まぁそうでしょうね」といった程度。

でも現役のコスプレイヤーさんとか、アニメファン、アイドルファンの子達との会話の中では
ほんとうにたくさん勉強させてもらった。

なるほど!って思うことがなんと多いことか。

業界人と話しても老いもブランクも感じなかったのに。
レイヤーさんやファンのみなさんと話すと痛感するね。

でも嬉しい。ほんとうに勉強になる。


なんか俺はまだまだ戦えるなと実感を得た。


なんかさ、音楽とか映像作品をすごく高尚に語る奴いるじゃん?

そういうのが嫌い。

俺が笑顔にしたいのは評論家じゃねぇし。

大衆芸能。これなの。

小室さんがTRFを「マニアに評価される音楽として作ってない。むしろマニアはついてこなくていい」といってたり
今は亡き演歌の大御所、三波春夫さんがほんとはサンプリング音源とかにデジタル音源に興味深々だったのに
あくまでもリリースするのは演歌だけだったり。

大衆芸能こそがエンタメ「ビジネス」の本質だと思うのです。

私は若い頃にデジタル音楽の小室さんと演歌の春夫さんという両極が、本質的に同じことを言っている事に気がついて。
いまでもそれが指針になっております。


これからもファンの皆さんによりそった作品作りをしていこうと思いますよ。ええ。


若手を育てるために復帰なので、私の名前は表にださないけども。
ファンのみなさんの笑顔こそが私の誉れ。

がんばるぞ!
posted by サムライX at 03:18| Comment(4) | 音楽業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする