2019年06月26日

挑戦者であることの楽しさwww


前回の更新でyoutubeに挑戦してるよ〜って書いたけども。



それによって周囲にどんな変化があったかを書いておこうかな。
あと「したたかさ」の意味も。


まずね、広告代理店の人たちが距離を置き始めた。
露骨に連絡来る回数が減った。

やはり広告代理店さんも「いまさらyoutube????」と思って
サムライXも老いたな〜と思っているんだ。


でもそれは想定内だし、金にならないくだらない仕事の相談されても時間の無駄なので。
むしろ連絡してこないでくれるのはうれしい。


そのほうが試行錯誤に集中できるからね。


でも、広告代理店というのは今は距離を置いてても。
チャンネル登録者数が増えて、広告価値がでてきたらクルクルクル〜〜って手のひら返して
「さすがサムライXさん!」とか「成功すると思ってましたよ!」とかめっちゃお世辞を言ってすり寄ってくる。

これはもうしょうがない。
そういう職業。



だから今は放置で距離が開いてていい。


結局ね、彼らも生活費を稼ぐための仕事なのさ。


だからそこで腹を立ててはいけない。


芸能人のプライバシーを暴き立てるマスコミだって、それで生活費稼いでる人たちなわけで。
品性が下劣かどうかで否定はできない。


逆にいえば、そこでの立ち振る舞いに自分の中で納得できないものを感じるなら。
芸能界は向いていないということだ。

AKB商法がどんだけ否定的に言われてても。

AKBのおかげでご飯食べれてる業界人はたくさんいる。


その商法が下劣だろうと品性が無かろうと。

そこにすがって生きてる人はたくさんいるし。

秋元さんがアキバでAKBを立ち上げなかったら
いまの業界人の何割が仕事を失っていたことか。


かといって、それは正義だというわけではない。



NGTのように組織が大きくなりすぎた結果、末端でおきる不祥事も典型的な例だ。




良いことも悪いことも。
たくさんあるのが芸能界。
それはほかのプロがいる業界と違って、これをやったらアウトという「芸能界には統一ルール」がないからなんだけど。



そのへんを全部わかったうえで、「したたかに」うまく這い上がってくる若者がでてきたらいいなぁと思っている。


結局、多くの人間は、自分の利益だと思えば、こちらの計算通りに動く。

したたかに、相手にメリットを与えて、こちらの思った通りの行動を起こすように誘導すればよい。


めっちゃ腹黒いかもしれんけど。

腹黒い方法をとったとして、アナタの行いが腹黒い図式である必要はない。
腹黒い方法をえらんだとて、正しい形を実現するならばそれでいいのだ。


腹黒い方法をとりつつも、アナタが思い描く理想をしたたかに追求してほしい。


たぶん、こういう風に柔軟に考えないと、勝ちあがれないぜ?

理想論だけ。きれいごとだけで、この業界で権力握れるなら。

とっくの昔にもっとクリーンな業界なっているさ。


だから何度も言うけど「したたかにがんばれ」ってことさ。



「穢れのない正しい10円より、汚れてても1万円のほうが多くの子供にワクチンを打てる」


「10円分のワクチンで救えた子供達が将来、世界を平和にする確率」と
「1万円分のワクチンで救えた子供たちが将来世界を平和にする確率」


どっちが確立高いかなんてあきらかだ。どっちを取るかの話だ。


プロの世界は結果がすべて。

結果が伴わなければ意味がないのがプロだ。

1万円分のワクチンでおおくの子供を救ったほうが価値があるのだ。


「10円しか寄付できないけど、この10円は汗水たらしたキレイなお金だ!」なんてのはミジンコぐらいの価値しかない。

自己満足、自己陶酔っていうんだよ、そんなのは。

事実、ワクチンも打てずに苦しんでる子供がいるのに、よくもまぁ自己満足なキレイさに拘ったもんだと。
腹黒い大人なりに拍手を送りたい。


俺は目の前に苦しむ子供がいたら、この手を汚してでも改善する方法を選ぶけどな。






きれいごと抜かすのは、たくさんの人を幸せにしてからで遅くないとおもう。

まずはアナタが「無名の無力なその他大勢」から這い上がってきてくれ。


と、おじさんは思うなぁ・・・。






posted by サムライX at 11:28| Comment(0) | 音楽業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

久しぶりの更新。youtubeに今更だけど手をだしたぞw


はいみなさんこんにちは!

1時間後に移動しなくちゃいけないのに!
時間ないのに!

お酒飲んで楽しくなっちゃったから記事更新。

当然書くネタがあるからなんだけども。


このあと会うのは仕事の打ち合わせだけども。

業界歴、四半世紀のおっさんは酔っぱらってても舌先三寸でビジネスは動かせるからいいの。
べつに酒の匂いがしたってね、結果さえだしてれば誰も文句いわないのが芸術の世界。ステキw


でだ、ネタ。


おっさん今年からyoutubeに挑戦始めました。
時期的に「冷やし中華はじめました」的な・・・いや、これはどうでもいい。
酔ってるのだごめん。


んで、たぶん「今更youtubeかよ?」って普通おもうじゃん?

うん、それは正しい。

おっさんだって「いまから始めても後発組は先発組には(商品価値的に)勝てない」と昨年までは思ってたもの。


でもね、2年先の未来を考えた時に。

「今からでも始めなきゃだめだな」と思った次第。


そう、2年後にある程度のチャンネル登録者数を獲得していればいいやっていう戦略。


もちろん勝機はある。


1つめは私が管理しているECサイトやブログはいま月間のPVが合計で500万PVあって自分で動画の宣伝ができること。
2つめは広告代理店との付き合いがあるのでyoutubeから支払われる広告料に依存しないで済むこと。

べつにTopレベルのyoutubarにならなくてもビジネスになるのだ。



コンビニで売っている月刊誌、週刊誌はせいぜい発行部数15万部程度だ。
この発行部数はyoutube登録者数と=で考えてもらっていい。

つまり広告代理店にしてみたらチャンネル登録者数が100万人なんていなくても
中堅どころで十分、広告価値のある媒体ということになる。


まして私の場合は音楽芸能の世界で培ってきた人脈や経験値があるので・・・
とりあえずチャンネルもっとけば(2年後には)どうにでもなる・・・のだ。


さてここまでは優位性の話で。


じっさいにチャンネル開設して動画をUPしてみるとやはりいろいろとわからないことがたくさん出てくる。
動画の編集はそもそもライブDVDやTV番組を制作してきたから問題ない。
スタッフに振らなくても私自身の編集スキルでどうにでもなる。

ところが、やはりyoutubeにはyoutubeの「戦い方」というものがあって。

なかなか上手くいかない。


でもこの「なかなかうまく行かない」というのが
それはもう楽しくてしょうがない。

「どうしたらもっと良くなるか?」と考えながら試行錯誤してるのが楽しくてしょうがない。

20年以上前に「シンセサイザーでオーケストラを再現するにはどうしたらいいんだろう?」と考えて
オーケストラの勉強したり。

「シンセ音源で生ベースみたいな塊感のある重低音を出すにはどうしたらいいんだろう?」と考えて試行錯誤していた時の
情熱にも似た探求心が、youtubeを始めたことで戻ってきた。


つまりは挑戦することの喜びだ。


俺はおっさんだけど、まだまだ新しい知識、ノウハウ、スキルを学んで成長していくつもりだ。



若いみんなもスマホと会社、スマホと学校、それだけ狭い世界で「人生つまんねぇな」とか悲観してはいけない。



たぶんどっかのタイミングで自分の興味をひく分野に出会うから。
そのときは後先考えないで、いろいろ試行錯誤してみるといい。

試行錯誤というのはようは、たくさん失敗するということだ。

人生はゲームじゃないから、効率的なルートなんてないからね?

むしろたくさん失敗した方がLV上がってお金稼げるようになるからね。






おっさんもいい年してがんばるから。

若いアナタもいつか情熱を感じる何かに出会ったときは。

失敗してもいいから挑戦してほしいなぁ。



会ったことはないけど、このブログをとおして接点ができたのも何かの縁だ。

おっさんは応援する。


いつかその時がきたら、前にすすめ。






posted by サムライX at 11:00| Comment(0) | 音楽業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

御し難い・・・飼い殺しを嘆く前に知っておくべき価値観。



若い作曲家を育てることで思うのだが。


まったくもって御し難い。


若いと言っても年齢でいえば30歳。


来春のアニメのOPに曲が採用される直前で、怖気づいて逃げた。
プレッシャーに押しつぶされて逃げた。



昔から何度も書いてきたがこの業界で生きていくための指針として「覚悟のない奴はいらねぇ」というのがある。

ようはプレッシャーに負けて逃げる奴はいらないということだ。

肝心の場面で怖気づくなんて使えない人材だなとプロデューサーの私は思うのだが。
彼の気持ちもわからなくもないので、プロデューサーとしては「ありえん!」と切り捨てざるをえないが
人間としては、別に腹が立つわけでもない。

まぁ。しかたないなと。だけ思う。



さて、なぜこのような事を書いたというと、売れないタレントが良く口にする「私が売れなかったのは事務所のせい」理論に反論したいからだ。


人間だから仕方がないけど、どうしても大きな仕事の前では臆病風に吹かれて逃げるヤツがでてくる。
これはもうしかたがない。

しかし事務所としてはそれはで困るのだ。
事務所の信用問題につながる。

ではどうするか?

一人の作曲家に依頼するから、逃げられたらピンチなわけだから・・・
そうだ!複数の作曲家に依頼して、逃げられた所で困らないように保険をかけておこう!


事務所が倒産しないために、この方式をとりはじめるとその先はこうだ
「とりあえず事務所に所属させておこう。保険にはなるし。」


でも、所属した作曲家やタレントにすれば
「もっとちゃんと。その他大勢ではなくて私を売ってくれ」
という不満につながりやすい。


その心理もわかる。




だから上記の踏まえたうえで若者に言う。

「売れる前に、まずは事務所に信頼されろ!」


作曲家なら、締め切りは必ず守る。
タレントなら事務所のルールをちゃんと守って、ふしだらな生活はしない。


考えてみてくれ。

君が芸能事務所のスタッフとしてだ。

納期が守れない作曲家に仕事をふるか??
私生活が乱れているタレントに仕事をふるか???


トラブルの可能性があるのに?????????




芸能事務所のスタッフだって、それは仕事なのだから。

ちゃんと納期を守る。私生活がちゃんとしてるタレントの方が仕事のブッキングはしやすい。

当然だろう?




事務所に売り出す力も、仕事をとってくる力もあるのに。
ちゃんと売り出してもらえないと不平不満を抱いてるのなら。

まずは自分の日頃の行いを冷静に見つめ直すといい。


事務所のスタッフだって生活があるのだ。
問題をおこさない信頼できる人に仕事をたのみたい。


ごくごく当たり前の考え方だ。


他人のせいにしたほうが精神衛生が保たれるのだろうがな。

はっきりいうが売れないタレントには理由がある。

事務所が仕事をちゃんととってくる事務所ならば。

それでも売れない、売り出してもらえないのは、完全に自分の責任だ。


自分が売れない理由を他人のせいにしている方がそりゃ楽だ。

でもそれではなにも現実はかわらない。


自分には商品価値があると思うなら。


真剣に自分の将来を考えろ。

せいぜい人のせいにしてばかりで気がついたら年齢的にどうしようもなくなってた・・・なんてバッドエンドにならないようにがんばれ。


覚悟があるのならな。







posted by サムライX at 14:02| Comment(1) | 音楽業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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