2013年01月24日

このブログに関しての広告のこと。


前回の更新で
「私がブログで褒めるとステマといわれる可能性がある」と書いたことで
いろいろな憶測を呼んでしまいもうしわけないです。

そう思った理由は過去にあるアーティストの立ち位置がおいしいなぁと書いたところ
コメントでステマですねと言われてしまったことが1度あるとか。
昨年末からステマ広告が問題になったことなどが印象に残っていたからです。

あとはこのブログのヤフー、グーグルの検索順位がずいぶんと上がっていて
「音楽プロデューサー」で検索すると4〜5番目ぐらいに出てくるせいで
普通に広告掲載の依頼が増えたことですかね。

で、それらの広告の依頼についてですが、このブログを読んでくれる人にとって
おもしろそうなものであればバナーリンク貼ることは今後あるかもしれません。

ただPCでこのブログを読んでくれてる人はご存知だと思いますが
アマゾンへの商品リンクですら1年間以上更新していないという状況です。

もともとバナーからの広告収入にさほど興味がないですし。
アマゾンリンクに関しても副管理人が設定してくれたのですが
「わ〜両サイドにアマゾンリンクあるとブログっぽいねぇ」と。
その見てくれだけで自己満足してしまいました。

リンクの貼り方も副管理人に教えてもらったのですが
いまではすっかりその方法も忘れてしまっております。

いや、だって、アマゾンリンクをあれこれいじる時間あるなら
本文を更新したほうが良いじゃないですか。

というわけで、今後もステマはしませんし。
アマゾンリンクが更新されてたら「副管理人さんがんばったな」と思って頂ければ幸い。

もちろん、「これは良い」とおもった芸能関係の出来事も書いていきます。
良いも、悪いも両方書かないと公平性にかけますからね。

でわでわそんな感じで、今後もよろしくお願い致します。

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posted by サムライX at 16:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

1月はいろいろなアイドルライブを見てきました。


今月は帰国してから都内のアイドルイベントをいくつか見に行きました。

昨年から業界関係者に「なにか面白いアイドルイベントとか、主催者が頑張ってるアイドルイベントありません??」と声をかけていたので

そこで得られた情報を元に見に行ったわけです。


そして20組ぐらいのアイドルを見てきたわけですが
プラスの意見も、マイナスの意見も、あと作曲家を目指す人に教えたいこと。
この3点で今日は書いてみたいと思います。

まずマイナスに感じたこと。

これはですね、アイドル本人たちも、その事務所の人間にも将来的なビジョンが
ぜんぜん無かったことですね。

アイドル本人たちに「いまの活動(地下アイドル)をしていて1年後はどうなっていると思う?」とか
「将来的にはどんなアイドルとかタレントさんになっていたいの?」とかそんな言葉で質問しました。

ですが、ほとんど全員がまともに返答することができていなかったです。

ただアイドルグループに所属して小さいライブハウスでライブをやって。
そこで思考が停止している感じですね。

武道館でライブができるようになりたい!とか目標なり夢なりはぜんぜん意識の中に無いようでした。
そんな子達の所属する事務所の人間もとうぜん同じ。
ただライブハウスのアイドルイベントにブッキングするのが仕事かと思っているかのような・・・。
周囲の大人がこのレベルでは、アイドル達だって将来的な考えを持てようはずもないなと。
「今がよければそれで良い」といえば多少は刹那的なかっこよさもありかと思いますが。
単純に「理解の範疇を超えている」から将来を描けないというのは・・・あまりにも低レベルだと。
ちょっと悲しくなりました。

そういう意味ではAKBさんも、ももクロさんも活動初期からきちんと目標設定をもって活動していましたから。
所属している女の子達にも夢や目標に向かって努力する向上心がちゃんと育っていたんでしょうね。

「やっぱり周囲の大人の責任はおおきいなぁ・・・」と改めて認識しました。


そして2点目。
作曲家を目指す人にアドバイス。
20組ほどアイドルを見てきて、その子達の楽曲の大半がユーロビートを基調にしたものばかりでした。
たしかにバスドラ4分打ちでハットで裏拍を強調すればだれでもノリやすい楽曲にはなるわけですが。
みんながみんなこれでは聞いてて飽きてくるのです。
むしろ会場に来ているファンのみなさんの方が音楽的に洗練されていてですね、初めて聴く曲にたいしても
すぐに反応して拍手をしたり、ヲタ芸を打ったりできていました。
「はて?なんでみんな初めての曲ですぐに反応できる?」と思い分析すると
音源のクオリティに関わらず、彼らはベースラインをちゃんと聞き分けてました。
なのでリズムが一定でもAメロBメロサビと素早く理解しているように思いました。
ベースラインがダサい&変化が薄い曲だと彼らの反応が鈍かったので間違いないかと。

それとユーロビート繋がりなんですが鍵盤楽器や打ち込みでしか音楽を作ってない作曲家が多いですね。
弦楽器を理解している曲が圧倒的に少ない。
だからギターの音やベースのスライドなどが生き生きとしている楽曲を持っているアイドルは
多数のアイドルとの共演でも個性を発揮できていました。

そんなわけで今後作曲家を目指す方には、弦楽器を生かした「歌もの」を作れるように精進していただきたいですね。


いまはバンドをやめているけど作曲できるよって中年以降の方。
チャンスですよ。
敵は初音ミク世代の似たりよったり打ち込みオンリーばかりですから。
自分の作品を芸能プロに送ってみてはいかがでしょうか?
良い作曲家、しかも弦楽器を使えるとなれば・・・需要は高いですよ。
付点八分音符のテンポデュレイでリフを構築したりとか、ギターならでわのサウンドが使えるとポイント高いですよ。

そして最後にプラスの話。

あんまり私がブログで褒めるとステマとか言われちゃうので、書きたくないのですけど。
「これは!」とおもったライブイベントがありました。
アイドルにはっきり勝敗をつけるという・・・かなり攻撃的なイベントです。
毎回2組のアイドルユニットが出演して、来場者の投票で勝敗をつけるというイベントでした。

これはですねぇ・・・アイドル戦国時代といいつつも
「表品価値に優劣を付ける」という直接的な対決はさけてきた昨今の業界のなかではかなり思い切ったイベントです。
どこの事務所だって「うちのアイドルが負けたら・・・」って考えるもんです。
まして格上に負けるならまだしも、同列の他事務所のアイドルに負けるのは絶対に避けたいのが事務所の本音でしょう。
よくもまぁこんな企画で出演者がみつかるなぁと。
半分あきれつつ、「でもそれでイベントが成立するならすげぇおもしろいな」とニヤっとしてしまいました。

このイベントというのが「ベルサス」というイベント。
昨年何回かすでに実地されていて、今年からはトーナメント形式を導入して、勝ったアイドルは次にすすめるという、ボクシングやらプロレスかのような仕組みです。

で、先日渋谷に見に行ってきたわけですが、平日の夜なのにずいぶんお客さんが入っていました。
客席では2組のファンが険悪なムードに・・・って事はぜんぜん無くてですね。
なんかずいぶんと楽しそう。
お目当てのアイドルの持ち時間が1時間弱あるということで、いつもより長く見れるというテンションの上がり方なんだそうです。

ああ、なるほど。対決形式ってセンセーショナルな切り口をしてますが、ファンからすれば
5組も6組も出演する普通のアイドルライブよりも持ち時間が長い分だけじっくり楽しめるわけですね。

あと出番の合間にシャッフルユニットというのですか?
2組のユニットからメンバー選抜されてセッションしてました。
(MCさんはセッションといってましたけど、楽器ひくわけではなく歌うだけでしたけど)
でもこの時は両者のファンが一緒に盛り上がってて凄かったですね。

こういう個性的なイベント今年は増えるといいですね。
ライブハウス主導の枠を埋めるためだけにアイドルユニットを短い持ち時間で大量に出演させるといういまの図式ではファンに飽きられてしまうでしょうから。

あ、ステマ呼ばわりされるかもしれませんけど、このイベントのブログ貼っておきます。
アイドル好きな方は1度ブログを見に行ってみては?

http://blog.livedoor.jp/versus2013/


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*コメントくれた方へ。
返信はまた近いうちにしますので、少し待っててください。
posted by サムライX at 19:47| Comment(4) | アイドル裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

乃木坂の歌詞に見る教義の路線変更。


コメント欄にいただいた質問に私なりの考えを書きたいと思います。


○質問
いつも興味深く読ませていただいております。
以前、AKBの歌詞に関する記事を書かれてましたが、去年出した乃木坂46の『制服のマネキン』の歌詞で「恋
をすることはいけないことか?」と歌詞がとても耳につきます。最近AKBグループはファンとの交流やISSAの件等で脱退が多く、また恋愛禁止条例がありますが、これはAKB対する何かなのか、また乃木坂46に歌わせるという秋元康の意図等、なにかお考えや感想ありましたら記事にしていただきたいと思います。




こちらの質問ですが、私も気になっていた部分です。

歌詞の内容をきちんと確認してみると「恋をすることはいけないことか?」と言っているのは男性側なんですね。
サビだけ聞くとこの言葉は女性側から出た言葉かと認識してしまうのですが・・・これは意図的なものでしょうね。
CMでしか耳にしないライトな層には端的に意見を投げかけ
1曲を通して歌詞を耳にするコアな層には戦略的な歌詞を構築する。
さすが秋元さんはうまいなぁと感心しきりです。


この曲では「恋をすることはいけないことか?」と男性視点の歌詞で描くことでコアなAKBファンからの大批判を回避しつつ、恋愛禁止に対するイメージ変更に乗り出していますね。

これを女性視点の歌詞で歌ってしまうと「恋愛禁止」を掲げて「処女信仰の男性ファン」を増やしてきたAKB関連グループにとってまさに「聖書に唾を吐く」行為に等しいわけですから。
運営側の本心として「そりゃ年頃の女の子なんだから恋愛ぐらいするだろ!」と思っていても教義上認めることはできようはずもなく。

多発する男性スキャンダルでグループの異性交遊問題にブレーキがかけれない以上は
どこかで「恋愛禁止」のイメージから脱却しなければいけなかったわけです。

そこでファンに近い立場の男性視点からの歌詞を歌わせることで、ファンの意識改革を行っていこうというかなり戦略的な歌詞だと思います。



UZAの歌詞では「ダンスがかっこいいファッショナブルな曲だから」を隠れ蓑に狂信的なファンに一線を引き。
今回の歌詞では「大人のいいなりになんてなるのは良くないことだ」とファンに近い立場の男性視点で歌わせることで
「恋愛をしないのは悪。大人の言いなりにならないことが正義」という認識を与え。
恋愛することが人間らしく、素晴らしい事のように印象付けました。

歌詞の中で「悪い大人」の存在を匂わせることで、批判の矛先を運営ではなく架空の「悪い大人」へとそらしているあたり、さすがしたたかです。

運営側にとって都合の良い意見を、男性視点の歌詞でうたわせること。
その意見がさもファンの総意であるかのように印象づけること。
その意見が社会通念上、当然のことだと印象操作すること。
まさに戦略的な歌詞といえますね。



恋愛禁止というなの処女信仰でコアな信者を増やしてきた新興宗教「AKBグループ」
はてさて・・・処女性をないがしろにするその教義の路線変更・・・。

世にある宗教がそうであるように信者同士の内部抗争に発展しなければいいですが・・・。
まぁ。
多数の派閥に分離した宗教がどうなるかなんて歴史が証明していますよね。



それにしても久しぶりの更新のせいか、文章がわかりにくいですね・・・
ごめんなさい。精進いたします。はい。

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ラベル:AKB アイドル
posted by サムライX at 18:52| Comment(5) | アイドル裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする