2013年02月23日

不思議な出来事に今後の人生をいろいろ考える。


昨日、20年来の友人が外国で息を引き取りました。

1週間前に交通事故にあい、集中治療室へ。

入院を知らせる電話が彼の母親から私に電話がありました。


彼は昨日、治療の甲斐なく人生を終えてしまいました。
その連絡を受けたのは、打ち合わせへ向かう車の中でした。


現地へ行く彼の母親のために急いで飛行機のチケットを手配したり。
現地空港から病院までエスコートしてくれる通訳を手配したり。




別にその知らせを聞いても、どうということもなく。
打ち合わせが控えていたので、ここで感傷的になるわけにはいかないと。
彼との思い出を掘り起こそうとする脳みそを理性的に切り替えて。
打ち合わせの場所へ行きました。

幸いなことに打ち合わせの相手はお笑い芸人アンタッチャブルの山崎さんのように
非常に軽快なテンポで軽口を叩く人(以後ザキヤマさん)だったので
2〜3分に1度の割合でツッコミを入れながら進む会話に
すっかり彼のことは頭から消えてなくなっていました。


そんな状態で打ち合わせは進みます。
場所は会議室。
会議室のあるフロアは他に誰もいないようです。

だけど突然大きな声で「おお〜〜〜〜い」って呼びかける声が聞こえたんです。
私がその声に反応して机から扉の方へ顔を向けたのと
ザキヤマさんが「は〜〜〜い」と返事をして席を立つのが同時ぐらい。
ザキヤマさんは会議室のドアをあけるとキョロキョロして、
つぎにフロア内をうろうろして・・・不思議そうな顔をして会議室に戻ってきました。

「おっかしいなぁ・・・誰もいないすよね」とザキヤマさん。
「え?でも今聞こえましたよね?」と私。

「ですよねぇ・・・ちょっと〜〜Xさん。まさか最近身近で不幸とかありましたぁ??www」と
高田純次さんのように軽い感じで問いかけるザキヤマさん。

ザキヤマさんはいつもの調子で軽口をいっただけなのですけど。
私はとつぜんのピンポイント攻撃に何も答えられずに返答に詰まってしまいました。

「あれ?Xさん・・・え?なにか???」

「・・・あ、いや、あの・・・その・・・えっと、この打ち合わせに来る前に友人が亡くなりまして・・・」

「え?・・・え?・・・え?・・・言い当てちゃった感じ???」

「ええ、言い当てましたね。そのことに驚いて返答につまりました・・・^^;」

「えっと〜〜〜〜。お〜〜いって声はXさんにも聞こえた??」

「聞こえたから二人ともほぼ同時に顔を上げたじゃないですか・・・」

「ですよね〜〜〜〜wwwwそっか〜〜〜じゃあ今の声って、つまりそういう事?」

「どうなんでしょうね?でも普通に考えたらオフィスに訪ねてくる人は、すいませ〜んって言いますよね?お〜〜〜いとは呼びかけないような気がします・・・。」

「あ〜〜〜そうかもwじゃあXさんのそのご友人?その人が最後に挨拶にきたとか?」

「・・・・・そう・・・かも・・・知れないですね。」

なんかいろいろ考えちゃって、ちょっとたどたどしくそう答えたのですけど。
ふしぎと悲しいというよりは。
彼が亡くなったと連絡をうけてから、この時点で3時間ぐらい経過していて。

「海外で死んで、霊魂で日本に戻るまで片道3時間か〜。幽霊になっても海外はそこそこ遠いね」なんて
ちょっとズレたことを考えていました。

亡くなった友人の声が聞こえたなんて、普通に考えたら信じないのですけど。

今回は一緒にいたザキヤマさんも聞いているので、ちょっと・・・信じようかなと。

人生、なにが起こるかわかりませんね。



このことがあって、いろいろと考えることが有りました。

彼は幸せだったかな?とか。
やり残したことはあるかなとか。
帰国した彼の母親を成田まで迎えに行ってあげたいなとか。
若い頃は二人で将来の夢語り合ううちに夜があけてたなとか。
冬の早朝に誰もいない道を二人で歩きながらコンビニに行って食べた肉まんおいしかったなとか。

もうちょっと俺もがんばらないとなぁと。
思いました。

もう一度自分の中の情熱に火をつけないと。
なんだか自分一人だけ幸せならそれでいいやって。
楽な方に楽な方に落ち着いてしまう誘惑に駆られます。
きっとこの誘惑を「老い」というんでしょう。


もうちょっと。
もうちょっとだけ気合いれて頑張ろうと思います。


DSCF2967.JPG
成田空港へ向かう早朝の飛行機からの朝日。

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posted by サムライX at 09:20| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

丸坊主謝罪事件の件で広告代理店さんと話しました。


例の丸坊主謝罪のあった翌日だったでしょうか?

某大手広告代理店の部長さんとの打ち合わせが入っていました。

打ち合わせの内容はゴールデンウィークに行われる催事やイベントのステージ制作についてでした。

そうするとおのずとアイドルの話になり。

丸坊主の件にも当然話は及ぶのですが。

べつに丸坊主にしたことにはさほど驚かないといいますか。
「ぼうずにしたからってだからなんだよ?」といったかんじです。
「若い女の子が坊主にするなんて思いきったよね」なんてなんて同情めいた感想はぜんぜん持ちません。
むしろ「ずいぶん無責任だなぁ・・・」と思いました。



私も部長さんも「CM契約に髪型の維持は含まれてなかったのか?」とか
クライアントへのケジメの付け方にこそはげしく意見を交換しました。


個人としては坊主にするのは理解できるけど、周囲のスタッフに相談しないで髪を切るなんて
クライアントとの契約に「CM放送期間は髪型を変えない」とかの条項があったらどうするつもりだったんだろう?
こんなこと勝手にやられたらスタッフはたまったもんじゃないなと。

どれだけのスタッフに迷惑かけたとおもってるんだろう?
丸坊主にすれば済むとおもっているのかな?
まぁ本人としてはケジメをつけたつもりになって自己満足度は高いだろうな。
きっと坊主にしたことで同情もあつまるだろうしな。

でも責任取らされるスタッフさんはかわいそうだな。
辞職に追い込まれなければいいけど・・・・。

そんな風に思っていました。


広告代理店の部長さんとは上記のとおり、丸坊主にしたことについては深く意見を交換しなかったので
彼がどう考えているかはわかりません。

むしろ「そもそもあのグループに処女なんて一人もいねぇ」とか。
「板野が卒業発表したから、これで余計にスケジュール確保がむずかしくなった」とか。

そんな言葉が印象に残りました。

あのグループは100人以上いるというし。
年齢も下の方は中学生ぐらいと聞いていたので「さすがに全員が非処女ってことはないでしょう」とツッコミを入れたのですが
よく考えれば部長さんクラスの人が意図していたのはおそらくTVにでれるレベルの選抜組のことなんだろうなと。
だってTVにでれない=広告塔としての価値がないレベルのメンバーのことなんて
広告代理店にしてみれば完全に守備範囲外ですからね。

そう思ってちょっと安心しました。

だってろくにTVにもでれないローティーンのメンバーにも詳しい人が
「あのグループに処女なんてひとりもいない」なんて言ったら。。。
風紀の乱れがとんでもないことになりますからね。

アラフォーおっさんの私としてはさすがに中学生で大人の階段登ってしまうのはどうなの??と思います・
高校にはいってから同級生とかと青春の延長で階段のぼるのはぜんぜんあり。普通かなと思います。

高校生でアラサー、アラフォーのおっさんと・・・ってなると反対。すごく反対。
とたんに汚らしい感じがでます。同じ階段のぼるにしても。

まぁそんなわけで。

話が脱線しましたけども。


ビジネスとして芸能界にいる人間は丸坊主にしたからっといって特別同情するわけでもなく。
とてもドライにみているということです。

とてつもない批判にさらされることは覚悟の上でグループにとどまったのでしょうから。
今後の活躍で迷惑をかけたスタッフさんや、裏切りで傷つけたファンたちに答えていってほしいですね。




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ラベル:アイドル
posted by サムライX at 19:06| Comment(9) | アイドル裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

個人的に気に入っているカバー曲と倖田さんのカバーについて。


今日は個人的によく聞いているカバー曲を紹介しようと思います。
あくまで個人的になので古いです。

まずはLUNA SEA「gravity」


椎名林檎さんの「ギプス」

「ここでキスして」


ドリカムさんの「何度でも」







あと倖田さんのカバーがあんまりだったのでこれも貼っとこう。



別にカバーだからって原曲を無理に捻じ曲げるとか、アレンジでの変化球を求める必要はないとおもうのですよ。

「その曲の良さ」を伸ばしてあげる方向でやるか。
歌う歌手の声質に併せてアレンジすれば。

上記の2つの方法で、たいしたものが作れないのであれば
それは力量不足なだけなんです。

レコーディングエンジニアの力量。
アーティスト本人の力量。
アレンジャーの力量。

原曲の良さをぜんぜん考慮せずに特定のジャンルのセオリーでアレンジしましたとか。
それに合わせてVoエフェクトもイジってみました・・・とかね。
そんな安易なことをやるから反感買うんだと思うのです。

で、倖田さんのピンクスパイダー。

この曲を聞くのって倖田さんのファンがメインなわけです。
だったら倖田さんの良さを押し出す方向でアレンジすれば良いと思うのです。
なのに声質をここまで加工しちゃって意味あるのかと。
べつに歌ってるの倖田さんじゃなくても・・・。

ましてもともとの倖田さんのファンの子達は「ピンクスパイダー」に特別な思い入れもないだろうし。

ピンクスパイダーという曲のファンも嬉しくないし。
倖田さんのファンからしても歌手としての個性を聞くことができない。

誰得?

まぁ女性にVoにはよくあることです。
付き合う男の影響で曲の趣味がかわるのは。




おっとカバーつながりで大きく話が脱線してしまいましたね。

今日はこのへんで。
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コメントへのお返事は近日中にします。
少々おまちください。




posted by サムライX at 23:54| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする