2011年04月12日

オーディションの選考はなかなかおもしろいという話


今日は某プロダクションの主催したアイドルオーディションの
選考に関わっていた時の驚いた出来事などを。




最近のプリクラは人間の顔を認識して
自動で目を大きくしてくれるそうですが。

そのオーディション当時は、そのような機能はなく。
もっぱらフォトショで加工して美人に見えるようにしてくる子が
圧倒的に多かったのです。

ただ殆どの子が、自ら写真を修整していたために
とても違和感がありまくる写真を
修正がバレバレすぎる写真を送ってくる女の子もいたのです。

書類選考にそえられてきたそれらの写真を見るたびに
なんともいえない微妙な気持ちになったものです。

「修正写真で合格しても面接審査でバレるのになぁ・・・・」
「なんでわざわざバレる嘘で応募してくるかなぁ・・・」

こんな感想でモヤモヤします。

いったい何を考えているのだろう?という疑問が付いてまわりますが

何を考えているのかもっとわからないのが


自分のヌード写真を送ってくる子がたまにいたことです。

で、これがまた、なぜだか体型がふくよか過ぎる子に限ってヌードなのです。

デブと巨乳は違うんだよ?と優しい笑顔で教えてあげたかったぐらいです。

ヌード写真にプラスして自己PR欄に「売れるためなら枕営業できます!」と書いている子までいて

「キャスティング権をもつレベルの人間は、君みたいな子にわざわざ性欲わかないよ?」と微妙な笑顔で教えてあげたかったくらいです。

そんなわけでオーディションの1次審査である書類選考はなかなか大変なのです。





そういえばオーディションに関しては有名な芸能人さんにもいろいろとおもしろいエピソードがあります。

女優の本庄まなみさんは、面接審査で特技を聞かれ
「私、足の指が異常に開きます」といっていきなり靴下を脱ぎだし、審査員に足の指を広げて見せたそうですし。

globeのKEIKOさんはオーディションのステージ審査の時に
ステージ脇から中央へ歩き出したときに足を踏み外し、そのまま客席に落下・・・
その後、何事もなかったかの用にステージで歌唱審査をうけて
小室さんに「根性のある子だなと」思わせたそうですし。

私の知り合いのモデルさんは176センチの高身長なのですが
プロフィール欄のスリーサイズに、ウエスト65と、正直に数字を書き込んだところ
これまた審査員に「アパレルモデルのオーディションなのにバカ正直にウエスト60以上とか書くなんて、この子は純粋なバカか、数字のデメリットを乗り越えて見せる覚悟を秘めた根性の持ち主だぞ」と審査員に好印象をあたえ、見事に大きな仕事をGETした子もいます。




ちなみにグラビアアイドルのせいでウエスト60以下が
さも普通かのように認識されていますが・・・
60センチ以下のウエストって実はかなり危険です。

身長が160ぐらいあってウエストが50センチ台は、骨盤が浮き出てるレベルですから。
男性陣は60センチ台のウエストでも「太いな」なんて思ったら駄目ですよ。







そんなわけで以上のように、オーディションでは参加者の殆どが最大限自分の魅力を主張してくるので

逆に、予想外の行動をとると審査員の印象にのこるというわけですね。

性的なアピールや、修正の可能な静止画はあまり意味がないということです。




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私のもつ芸能界成功ノウハウを限定公開します。
芸能界を目指している人にぜひ読んでもらいたいです^^


プロが教えるオーディションに合格する魔法のマニュアル
posted by サムライX at 22:23| Comment(1) | アイドル裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。女性のウエストサバ読みにずっと疑問を抱きながらサイトを巡ってたら、ここにたどり着きました。身長176cmでウエスト65cmは体型も然ることながら、堂々と言える精神が立派ですね。女優の松下奈緒さんも同じような身長・ウエストをプロフィールにしてたはず。そこいらの自称ウエスト58cmのグラドルどもを一網打尽にした爽快感があります。90年代の某アニメにも身長170cm台でウエスト60cmが設定のキャラがいましたが、残念ながらその後の他のアニメが追従しませんでした。実在・架空を問わず、いつまでウエスト50cm台という悪習を続けてるんでしょうかね。
Posted by 海老油 at 2017年12月30日 19:23
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