2013年06月07日

【微グロ表現】美少女女優の行動に鳥肌たった話。


とあるロケで砂浜に行きました。

撮影クルー

私、ディレクター、AD君

メイク、衣装さん

10代の女優さん

そのマネージャーという一行。




砂浜でのイメージシーンの撮影でした。


ロケ車を止めた駐車場から砂浜までは距離にして150メートルぐらい。
そのうち100メートルぐらいは松だったかな?
木が植えられたちょっとした林になっていて
風で砂が飛ばされるのを塞ぐ「防砂林」といわれてることをその時しりました。

で、撮影クルーが撮影準備を始めるのと
女優さんが衣装に着替えてメイクをするのが同時にスタートしたぐらい。

撮影クルーの方が準備に手間取って。
女優さんが準備を終えて砂浜に行ってみると撮影班は「もう少し準備に時間がかかる」とのこと。

ならばと私は防砂林をUターンして駐車場の車に戻り。
ノーパソでいくつかメール応対をして(スマフォが無い時代の話です)

15分ほどたったでしょうか、また防砂林を砂浜にむけて歩いていました。

すると撮影クルーの音声班が3人。
後ろを振り返るようにしながらこちらに歩いてきました。

そんな彼らの後方には

主役の女優さんが道の端っこで
膝を抱えるようにしてしゃがみこみながら
手に持った棒で地面をつついています。

私は音声班とすれ違いざまに
「お疲れ〜」とか「あとどれぐらいで撮影始められる?」とか軽く会話して。
そのまま女優さんのいる方へ歩いて行きました。

ちょっと離れた所から女優さんをみると。
まぁ、これが寂しそう。
清純な白いロングのワンピースと黒髪ロングヘアが余計に儚げといいますか・・・。

なんかすごく寂しい後ろ姿だったのです。

この道がまた防砂林を抜ける道ってことで横幅が3〜4メートルの細い道。

立場上、女優さんを無視して後ろを通り抜けるわけにもいかず。

声をかけました。

「○ちゃん、お疲れ様。あと20分ぐらいで撮影開始だってよ」

「あ、プロデューサー。お疲れ様です。」

「ひとりで何してるの?背中に哀愁漂ってたよ(笑」

「え?マジですか?!やばい!!あ、でも誰にも見られてないからいいや」

「いやいや、いま音声班が後ろ通り過ぎてたから・・」

「えええ!!!ほんとですか!なんで話しかけてくれないんだろう><私すごく寂しい子に映ってたはず〜〜」

「ああ〜^^;うん、すごい背中がさびしかったよ(笑)だって一人でしゃがみこんで棒で地面つついてるんだもの」

「ですよね〜〜〜><もう!すごく恥ずかしい!!!」

こんな会話をしたわけですが、最初に声をかけた時、私と女優さんの距離は4メートルぐらい。
そして上記の会話をしながら私は歩きを止めず。
最後には女優さんのすぐとなりまできてました。


でね。

見ちゃったんですよね。

立ち上がって、スカートの裾を気にしたり、持っていた棒をポイっと投げ捨てたりする一連の動作の下。

女優さんの足元。




蟻さんがね。

いっぱい死んでた・・・・orz


女優さん、木の棒って地面に絵や文字を書いてたんじゃなくて。

蟻さんを1匹1匹

暇つぶしに、潰してたんです・・・・・


もう内心、それに気がついた時はギョッとして。
「ヒェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」って感じだったのですが
立場上、あからさまな「ドン引き」アピールできないじゃないですか!

もう最大限のポーカーフェイスで事なきをえましたけど。


ちょっとこの女優さんってこわいなとおもいました。

何が怖いってね・・・・たぶん蟻を殺すことに罪悪感を感じていたら
私に声をかけられた時点、もしくは後ろを誰かが(この時は音声班)が通った時に
(蟻を潰す)という行為をバレないようにするものだと思います。

でもこの女優さん、ぜんぜん隠す素振りも。
狼狽する素振りもいっさい見せなかった。

それが怖いなって。


たぶん・・・罪悪感なんて感じてなかったはず。

女優さんにとっては「寂しい子」に映った事のほうが大事件なんだと思う。

そこはそれ、ピンで女優として売り出されるほどの美少女さぁ・・・・。
顔が整っているだけに、残酷さが絵になるというか・・・。
なんか日常感のない光景に見えたんだけど。

やっぱり気持ち悪くて。
初夏だというのに。
背中と二の腕に鳥肌がサ〜〜〜って立ったのを覚えています。


毎年この季節になると、思い出すのです。この話し。

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posted by サムライX at 01:19| Comment(3) | アイドル裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サムライX様

このエントリーを読んで、お子さんが芸能界・政界で活躍している元総理の子どもの頃のエピソードを思い出しました。
彼の場合、蟻ではなく蛇ですが。

子どもの頃、私も蟻を踏み潰して遊んだはずです。「はずです」というのは、多分、どこかで、罪悪感とともに、やっちゃいけないと判断したから。

彼女の「仄暗い」精神世界を垣間見た気がしますね。
いくら可愛くても、仕事でもプライベートでも、できるなら関わりたくないですね。
Posted by ココ at 2013年06月07日 04:10
単純にその女優さんは今でも活躍されてるのか気になりますね〜
偏見ですが、芸能人にまともな人はいないだろうなという思いがますます強くなりました(笑)
何をもって「まとも」というのか自分でもわかりませんが。
Posted by レッサーゴリラ at 2013年06月07日 22:22
その女優さん、誰かのか凄く気になります!
ヒント下さいれ!
Posted by 近田 at 2013年11月07日 07:42
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