2017年04月13日

弱点を書いておこう。



業界の裏話というのは、言い方を変えたら「リアル」な話ということだと思う。

そこへきて私の場合は「匿名」というのもあって。

いい意味でも悪い意味でもリアルではあるからアクセスがあるんだろう。


そのうえで例えば他社のこととか、悪く書く事もあるわけで。

でも匿名だからほら、卑怯なわけじゃん?


そう思うとこっちも弱さを出してかないとなぁと思うのが私の性格なわけですよ。

で、自分の弱点は何かな〜〜。しかも業界的な部分で〜〜〜と考えた結果。

それは「人を信用できない」という所なんじゃないかと。

そう。私は基本的に人を信じてない。

信じてないというか、期待していない。

裏切られて当然と考えている。いや、考えるようになったというべきか。

きがつけば業界歴が四半世紀をこえる。すごいね。

その25年以上の中で信頼している男はいま2人しかいない。
同じ夢を語り合って、頑張ろうと声を掛け合ったバンドマンは100人いくかいかないか。

プロデューサーになってから経営者になってから。
夢を語る若者と関わるようになって、出会ってきたのは軽く3桁を超える。

それでも信頼できるのは2人だけだ。

どれだけ少ないかわかるだろう?
それだけ生き抜くことが難しい業界なのかもしれない。
「続けることが難しい業界」といった方がいいだろうか?

基本的に期間の長い短いの差はあれど、みな消えていく業界だ。

信頼できる2人というのは「同じように生き残ってきた2人」とも言えるね。

そんな業界でいろいろな嘘や裏切りを見てきたせいか、基本的に「誰かに期待しない」という方法で自分の心を守ってきた。

信頼している二人に対しても、自分の勝手な感情で彼らの役にたちたい!と思っているだけで
べつに彼らの見返りは期待していない。

「見返りを期待するほど他人を信じれない」というのが今の私だ。

信頼できる2人には自分でできることはしてあげたいし、残せるものは残していきたいけど。
彼らが私を裏切ったとしても別に腹は立たない。
べつに見返りがほしくてしているわけでないからだ。

裏切ったら裏切るだけの理由があったのだろうから
その先の未来がうまくいけばいいなぁというぐらい。

この2人は男だから、次は女性に対して書こう。

女性に対してはなんんというか・・・う〜〜〜ん。
パートナーとして信頼できる女性というのは何人もいるのだけど。
彼女達のプライベートまでは興味がないというか・・・仕事するうえで俺が想定した戦力を発揮してくれればそれでいいというか。

芸能界特有のね、顔や体に抜きん出ている女性たちが平気で他人を陥れたり、恩人を裏切る姿を大量に見てきてしまったので。
なかなかプライベート・・・というか、仕事を離れて人間として向き合う気持ちにならないというのがあります。

かといって私はホモでもないので、独身なわけですね。

なんかね、男はいいんすよ。基本私の出会う男たちはバンドマンなりミュージシャンなので
家を継ぐとか就職するとか、結婚するとか、夢を諦める理由はまぁ納得がいくといいますか。
「そういう人生も、そういう幸せもあるよね」って。
一緒に夢を追えなくなることは悲しくても、理解はできるんです。

でもねぇ・・・出会う女の子はアイドルとかモデルとかグラドルとかコスプレイヤーとか声優とかなんです。

これはねぇ・・・えげつないよ?
もうね、ドロドロしすぎて書けない。裏切りとお金と保身のオンパレード。

「女性は自分が生き残るためならどんなことでもする」というのが私の感想なのです。

どんなことでも。
恩人を裏切ることも。友人を裏切る子も。長年共に頑張ってきた仲間を裏切ることも。
平気な顔して行動する。

こういうのを見てきて思うのは、怖いというより「気持ち悪い」という感覚。

理解ができない生物を目にした時の感情?
なぜそんな行動をとったのかを考察するより先に生理的な嫌悪感で拒絶する感覚。

かと言ってホモではないので女性が好きな私は、結果として「この人になんのメリットがあるんだろう?」と考えながら女性との距離感をとっています。

基本的に私と仲良くすることにメリットを感じてるから好意を伝えてくるんだろうと思うし。
じゃあ私はどんなメリットをこの人に与えているんだろうと考えます。

もうね、間違ってもそこに愛とか恋愛とかの価値観では見てない。
見てないというか、見れない。

そう見れないのだ。

だから戦力として計算できる優秀な女性達にも、それなりの恩恵を与えている。

つまり恩恵を与えて「メリットを与えているから(今の段階では)敵にはならないだろう」という心理状態にもっていくのだ。

そうしないと多分、関わり合いがもてない。
リスクが高すぎて。


このある意味でドライな人間関係の構築の仕方をしてしまうのは、職業病と言えるのかもしれない。


そんなわけなので、私がアイドルビジネスに手を出さないのは理解してもらえると思う。

世間一般的な価値観で言えば「他人を信用できないかわいそうな老害」といった所なんじゃないだろうか。

ま、ようするにその程度の男だということだな。

これが私という人間の器であり、人間としての根っこの部分なのだ。


このブログを書く理由として、暇つぶしになればとも書いたし。
次の世代のアナタの役立てれば嬉しいとも書いた。

どちらも嘘のない本当の気持ちだ。

にもかかわらず、人を信用できないと自己分析したり、わざわざこんな文章を書いてるあたり。

信用してないと言いつつ、期待することを辞めれないのだろう。


自分ひとりだけ幸せになれればいいや〜〜〜って考えられる性格だったらねぇ・・・
もっと生きるの楽だったんだけどね〜〜〜〜wwwwwww

それもまた私の根っこ部分だからしょうがないね^^;

どれだけ裏切られても失望しても。
自分の生き様は変えられんのよ。

と、いうことで。

若いアナタもいろいろ悩み、挫折しそうになったり、あるいは挫折したりするだろうけど。
まぁ、がんばれ。

進むべき道を変えるのはかまわん。

でも自分が自分であることは手放すな。

どんだけ惨めで辛くても。自分の生き様だけは曲げるな。

後悔しながら年をとるのは、とても悲惨なことだからな。

posted by サムライX at 01:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は数年前より音楽を仕事にするなら、資金が必要だろうと投資を始めました。
それからというもの人を中々信用できなくなっています。
始めは好きな企業に投資していたんですけどね。
いつからか利ザヤを狙うようになってから、人間の醜さに気が付いてしまいました。
まぁ、その醜さも私の中にあるのですが。

人の行動の起源にあるのは自分であるという事を理解したのです。
何に関しても自分に利があるからやるのであって損しかなければやらない。というのが人間の行動の根底としてあると思っています。

耳の聞こえが良い事ばかり言う人は絶対に信用ができないです。
それよりか、「私は金が好きだ!!」みたいな欲望丸出しの人間の方が信用が置けます。
Posted by ぼうし at 2017年11月30日 14:54
ぼうしさん、その状況って手段が目的になってないかい?
投資で利益をあげるのが目的?
活動資金を得るのが目的?
手段は財テクだけかな?

あと今の時代はパソコンあれば資金は10万あれば結構なことができると思うよ。
ブログもyoutubeも基本無料だし。

資金稼ぎがストレスならそんなんやめちゃえば?

Posted by サムライX at 2017年12月10日 02:37
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