2017年12月10日

若手ディレクターとクオリティについて、ああだこうだともめるwww


とある新人Voの録音を担当したディレクターが
今回のレコーディング音源はNGにしてレコーディングしなおしたいと
恥知らずなことを言ってきて笑ってしまった。

プロの世界ではこんな恥知らずなことはない。

例えるなら、レストランの料理人がだ。
用意された食材で客に提供するレベルの料理を作れなかったから
レストランオーナーに再度、食材を入荷(当然、それにはお金がかかる)してくれと頼んでくるようなものだ。

これがどんだけ恥知らずなことで、プロと呼べるものではないということがお分かりいただけると思う。

甘いなぁと思う。

そりゃあね、コストを考えずに味だけ追求するなら、美味しいもの作れてあたりまえなんですよ。

でもね、そんなんは有名料理人になってから言えと思うのです。

世界中の料理人が100%満足できる食材で料理してるわけないじゃないですか?

みんな自分に与えられた食材、選べる食材のなかで、美味しくしようと頑張っているわけです。

ミュージシャンはプロ、アマチュア問わず「クオリティ」という言葉に逃げます。

こだわるとは言いません。

逃げるのです。

結果がすべてのプロの世界において、クオリティという言葉を大義名分に。

結果をだせない現実から逃げるのです。


はっきり言いますけど、下手でもクオリティが低くてもいいから、行動を起こしなさい。

アクションを起こしてもいないのに、リアクションを期待するのは子供の遊び。

いま自分が置かれている現実が、願ったものでないなら。
まずはアナタが変わりなさい。

アナタが変われば、アナタをとりまく現実は変わります。
もちろん未来も。

願った未来を手にするのは、運がいい人とかそんなんじゃなくて。
願った未来を手にするのに値するアナタになった時です。

現実なんてものは、後からついてくるんです。いつだってね。


クオリティにこだわるのは、有名になるか、大金を手にしてからで遅くないです。

有名な料理人は、有名になる前から、高級食材が使えるようになる前から
厨房で自分にできることを必死にがんばって1流になったのです。
失敗することも。
クレームを言われることも。
悔しいおもいも、痛い思いも。

全部乗り越えて、1流になります。

クオリティという言葉に逃げないで、行動をおこしてください。

行動にさえ起こせば、かならず応援してくれる人は出てきます。

もちろんマイナスな言葉を投げてくる人も出てきます。

だけどもプロになりたいのなら。

マイナスな言葉をおそれて殻に閉じこもるのではなく。
応援してくれる人が出てくる方法を選んでください。


その時にアナタが選ぶんです。

マイナスな言葉を投げかけてくる無責任な誰かの言葉を信じるか。
自分では満足いってない作品でも応援してくれる人の言葉を信じるか。



夢はかなわないという大人がいるなら「はいはいそうですね」と聞き流せばよい。




俺は言う。

夢は叶うんだから行動を起こせ。

posted by サムライX at 02:23| Comment(0) | 音楽業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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