2017年11月22日

芸能マネージャーのSNS疲れが半端ない


芸能プロダクションのマネージャーのSNS疲れがひどい。
見ててかわいそうになるぐらい。

もちろん自分のSNSじゃなくて、所属タレントSNSを確認したりの作業で疲弊しているのだ。
ツイッターのみならずインスタやライブ配信系。
さまざまなSNSで露出をはかればはかるほどチェックしないといけない分野がふえるわけで。
炎上しないように神経を尖らせてて、疲れ果ててる。


毎回毎回チェックしても、黙って裏垢作られたらどうしようもないし。
まして私生活まで監視するわけにはいかないし。

それで不祥事でも発覚すればまっさきに責任を問われるのがマネージャーなわけで。

なんだかはたからみてて不憫でしょうがない。

相変わらず地下アイドルグループは乱立してるけども
大手事務所が近年アイドルグループから手を引き始めてるのは
マネージャーが担当したがらないっていうのが1番大きな理由だと思う。


それと副産物的に、「丸投げプロデュース依頼」が増えてきてる。
音楽活動はさせたいけど、そこまで手が回らないってマネージャーさんから
「お任せするんでお願いします!」ってのがね。

アイドルに曲を提供したい作曲家で、ブランドイメージからメディアプロモーション、DL配信まで管理できる能力がある人は、営業かけるにはいい時期かもしれないね。

そう!今の時代、曲を提供するだけではお金にならないと思う。
事務所側にCDリリースする体力もDL配信とプロモーションまでやる知識と人材が無いからね。

だから私のところに相談がいくつも来るのだろうし。

そんなわけで若い作曲家くんは自分の曲をダウンロード販売して
経験値を積んでおいたほうがいいよ。

曲作り、レコーディング、DL配信、宣伝・・・これらが一人でできれば仕事はドンドンくるよw

がんばってね!


posted by サムライX at 16:21| Comment(2) | アイドル裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

SNSには過去に活動してたバンド名も明記しといたほうがいいよ。


メジャーデビューしてなくても。

デモテープを作るレベルまでの活動をしたなら。
たとえそのバンドが解散したとしても
過去のキャリアとしてSNSなどには明記しておいたほうがいい。


なぜかというと

いざ連絡を取ろうとしても連絡先が見つからないのだ。

こっちもプロなので、デモテープを聞いて「良いな」と思っても
その時かかえてる案件や経営方針、得意のジャンルかどうかで判断するから
すぐに連絡するってことはほとんどない。

売り出す戦略もないのに、無責任に声をかけるなんてのは2流3流、もしくはエセプロデューサーのすることだ。

飼い殺しなんて若者に失礼だ。



おっと話がズレた。元に戻そう。


こちらはやはりプロなので1度聞いて「良いな」と思った声は覚えてるもので。

しばらく時間がたってから
「今回のテーマ曲、あのバンドのボーカルの子が声質的に似合うな。いま何してるんだろう?声かけてみようかな」ってことはたびたびある。

そこで検索しても見つからないのだ。

見つけることができたらチャンスを与えることができたのに。

こうなると残念でしかたがない。

結構、真剣に探すんだよ??
SNSはもちろん、バンド名や曲名でyoutubeも探すし。
ライブハウス関係者にたのんで、だれか動向を知っている人がいないか確認したり。
過去に出演してたライブイベントのHPからリンクが生きてるかさがしたり・・・。

それでも見つからないから。
もう音楽あきらめちゃったのかなぁ・・・と、しぶしぶあきらめるのだ。


ということで。

デモテープを世に出したことがあるなら、そのキャリアは明記しといたほうがいいと思う。

どこで繋がるかわからないからね。


posted by サムライX at 11:04| Comment(0) | 音楽業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

くそう!あと少し時代が早ければ、遅ければもっと売れてた素晴らしいバンドがたくさんいるのに!



くそう!!!!!!!!!!!!!!!
悔しい!!!!!!!!!!!!!!!

どうしたらこの胸の思いを、軽くすることができるんだ!!!!!

くそう!!!!

the GazettEにギルガメッシュにヴィドールにシドに!!!

素晴らしい楽曲性を持っていたのに!

世代的にV系黄金期からみたら後発組で、かつダウンロード販売で
世界のファンが気軽に曲を買える時代には早すぎた彼ら。

確実に音楽性を磨いて成長していただけに・・・彼らのようなバンドマンが好き放題できるような
環境を整えることができなかったのが今だに悔しい。

ちくしょう!!!!

ヨーロッパでV系が人気になった時に、まだダウンロードは主流じゃなかった。
だから日本から彼らのCDを輸入して現地で売るには関税がかかって高価な輸入CDになってしまった。

外国(ここでは日本)で生産した商品をフランスに輸入して販売するから関税がかかるのであって。
マスター原盤をフランスに持ち込んで、現地で生産すれば関税はまぬがれて。
競争力のある価格・・・現地フランスの国内CDと同レベルの値段・・・で売れたんだ。

畜生!

なんども提案したんだけど、当時のメジャーはそれを嫌って動きやしなかった。
当時のメジャーレコード会社には関税だの現地生産だのを理解している、理解できる、理解しようとする人間がいなかったからだ。


だから1部のそれを可能にするインディーズ系のV系だけが、成功した。
しかしかれらは日本では無名だった。


当時の自分にもっと力があればと悔しくて仕方がない。


ちなみにメジャーバンドで最初に欧州で成功したのはディルアングレイさんなのだが
かれらは欧州でライブイベントに出演するさいにイベントコーディネートをしてくれる相手に
リンキンパークなどを担当する有力イベンターと契約してた。
だから大型フェスなどに出演することができて、その圧倒的なライブパフォーマンスで欧州での評価と活動基盤を築くことができた。


このように周囲のスタッフがちゃんと行動していれば、日本の多くのバンドはもっともっと世界的に評価されエンターテイメントとして、ビジネス面でも成功できるのだ。


ところがどうだ?

「海外での販売に強い日本のメジャーレコード会社」とか「海外への展開に強い日本のマネジメント会社」と言われて、アナタはパッとどこかの会社が思い浮かぶだろうか?

浮かばないだろう?

それが全てだ。

これもまた私が近年、「メジャーなんか頼ってないで自分で売れ」という理由だ。

所詮、やつらはサラリーマンだ。
冒険なんかしない。挑戦なんかしない。

失敗してリストラされるぐらいなら、既存の路線でしか働こうとしない。

これもまた仕方がない。

CDが売れなくなった時代に「頭の良い人材」はそうそうにレコード会社に見切りをつけて
異業種に転職していったから。

いまレコード会社に残っているのは、ネットがない時代に入社した年配と
CDが売れなくなった時代に入社したゆとり世代が中心だ。

年配はネット配信などのITに弱く。
ゆとり世代は、チャレンジするリスクを嫌う。

どうだわかったか?
近年のメジャーレコード会社が特定の「できあがった売れ線アーティスト」しかリリースしない理由が。

だからAKBやエグザイルはどんどん派生ユニット化する。

当然だ。人気グループからの派生なら予算も既存のファンもいる。
つまりバカでも売れる。

無能なサラリーマンには願ってもない商材だ。



音楽でプロになる?
メジャーデビューしたい?

ならお前らに聞く。

お前らこんな奴らに自分の未来を預けたいか?


今の時代はメジャーに頼らなくても、個人で世界を相手に曲を売れる。
それらは全て無料で出来る。

自分で自分を売れ。
そして

自分で自分の未来を作り上げろ。


俺にできるのはそんなに多くはない。
しょせんはおっさん一人だ。

この先の5年で日本の若いアーティストが世界発信で成功しやすくなるように業界内、IT技術の両面で
道を切り開く努力はする。
そのプラットフォームサービスの準備をしてる。

それでもどうしてもビジネスとしてその仕組みを作らないといけないので時間がかかる。

だけど、個人でやるなら必要なサービス環境はもう整っている。

だから今すぐ行動するべきだ。


頭をつかえ。

必要な知識はすべてネットの上に転がっている。


がんばれ!
がんばれよ!

心臓が動いてて、表現したいものがあるなら。

その資格はオマエにあるんだからな!



俺は諦めないからな心臓が止まるまで。
後悔しながら生きるなんて嫌で嫌でしょうがない。

悔しさから目なんかそむけるか。
何年かかってもこの悔しさを払拭してやる。

次の世代に何も残せずに死ぬなんて絶対に嫌だ!
負けるか!
何年かかろうと勝つからな!

posted by サムライX at 11:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする