2017年10月06日

くそう!あと少し時代が早ければ、遅ければもっと売れてた素晴らしいバンドがたくさんいるのに!



くそう!!!!!!!!!!!!!!!
悔しい!!!!!!!!!!!!!!!

どうしたらこの胸の思いを、軽くすることができるんだ!!!!!

くそう!!!!

the GazettEにギルガメッシュにヴィドールにシドに!!!

素晴らしい楽曲性を持っていたのに!

世代的にV系黄金期からみたら後発組で、かつダウンロード販売で
世界のファンが気軽に曲を買える時代には早すぎた彼ら。

確実に音楽性を磨いて成長していただけに・・・彼らのようなバンドマンが好き放題できるような
環境を整えることができなかったのが今だに悔しい。

ちくしょう!!!!

ヨーロッパでV系が人気になった時に、まだダウンロードは主流じゃなかった。
だから日本から彼らのCDを輸入して現地で売るには関税がかかって高価な輸入CDになってしまった。

外国(ここでは日本)で生産した商品をフランスに輸入して販売するから関税がかかるのであって。
マスター原盤をフランスに持ち込んで、現地で生産すれば関税はまぬがれて。
競争力のある価格・・・現地フランスの国内CDと同レベルの値段・・・で売れたんだ。

畜生!

なんども提案したんだけど、当時のメジャーはそれを嫌って動きやしなかった。
当時のメジャーレコード会社には関税だの現地生産だのを理解している、理解できる、理解しようとする人間がいなかったからだ。


だから1部のそれを可能にするインディーズ系のV系だけが、成功した。
しかしかれらは日本では無名だった。


当時の自分にもっと力があればと悔しくて仕方がない。


ちなみにメジャーバンドで最初に欧州で成功したのはディルアングレイさんなのだが
かれらは欧州でライブイベントに出演するさいにイベントコーディネートをしてくれる相手に
リンキンパークなどを担当する有力イベンターと契約してた。
だから大型フェスなどに出演することができて、その圧倒的なライブパフォーマンスで欧州での評価と活動基盤を築くことができた。


このように周囲のスタッフがちゃんと行動していれば、日本の多くのバンドはもっともっと世界的に評価されエンターテイメントとして、ビジネス面でも成功できるのだ。


ところがどうだ?

「海外での販売に強い日本のメジャーレコード会社」とか「海外への展開に強い日本のマネジメント会社」と言われて、アナタはパッとどこかの会社が思い浮かぶだろうか?

浮かばないだろう?

それが全てだ。

これもまた私が近年、「メジャーなんか頼ってないで自分で売れ」という理由だ。

所詮、やつらはサラリーマンだ。
冒険なんかしない。挑戦なんかしない。

失敗してリストラされるぐらいなら、既存の路線でしか働こうとしない。

これもまた仕方がない。

CDが売れなくなった時代に「頭の良い人材」はそうそうにレコード会社に見切りをつけて
異業種に転職していったから。

いまレコード会社に残っているのは、ネットがない時代に入社した年配と
CDが売れなくなった時代に入社したゆとり世代が中心だ。

年配はネット配信などのITに弱く。
ゆとり世代は、チャレンジするリスクを嫌う。

どうだわかったか?
近年のメジャーレコード会社が特定の「できあがった売れ線アーティスト」しかリリースしない理由が。

だからAKBやエグザイルはどんどん派生ユニット化する。

当然だ。人気グループからの派生なら予算も既存のファンもいる。
つまりバカでも売れる。

無能なサラリーマンには願ってもない商材だ。



音楽でプロになる?
メジャーデビューしたい?

ならお前らに聞く。

お前らこんな奴らに自分の未来を預けたいか?


今の時代はメジャーに頼らなくても、個人で世界を相手に曲を売れる。
それらは全て無料で出来る。

自分で自分を売れ。
そして

自分で自分の未来を作り上げろ。


俺にできるのはそんなに多くはない。
しょせんはおっさん一人だ。

この先の5年で日本の若いアーティストが世界発信で成功しやすくなるように業界内、IT技術の両面で
道を切り開く努力はする。
そのプラットフォームサービスの準備をしてる。

それでもどうしてもビジネスとしてその仕組みを作らないといけないので時間がかかる。

だけど、個人でやるなら必要なサービス環境はもう整っている。

だから今すぐ行動するべきだ。


頭をつかえ。

必要な知識はすべてネットの上に転がっている。


がんばれ!
がんばれよ!

心臓が動いてて、表現したいものがあるなら。

その資格はオマエにあるんだからな!



俺は諦めないからな心臓が止まるまで。
後悔しながら生きるなんて嫌で嫌でしょうがない。

悔しさから目なんかそむけるか。
何年かかってもこの悔しさを払拭してやる。

次の世代に何も残せずに死ぬなんて絶対に嫌だ!
負けるか!
何年かかろうと勝つからな!

posted by サムライX at 11:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

BSで昔の「めちゃイケ」を見てたら・・・


すごく好きだった曲のインストがBGMでうっすらと流れてて

そのメロディーにガッと集中してしまった。

まずメロディーを思い出した。

でも曲名が思い出せない。

モヤモヤする。

メロディーを口ずさむと歌詞を思い出した。

そうして歌っているとサビにさしかかって・・・・思い出した!!!!!

そうだ!このメロディーは「月の繭」だ!!!!

すぐさまyoutubeで検索。

はぁ幸せ。



ええ曲やね〜〜〜〜〜・・・はぁ・・・幸せ。

この曲調でリリースできちゃうのが当時はうらやましかったなぁ・・・。

最近だとAimerさんとか好きな人はぜひ聞いてみて。


ガンダムつながりでいうと、今度、先輩プロデューサーの紹介で
某ガンダムの歌姫と食事するんだ〜〜。うひひ。
楽しみ。
posted by サムライX at 19:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

安室奈美恵さんが引退ということに時間の流れを感じます・・・


安室奈美恵さんは日本人女性アーティストのTOPだったと思う。
それこそ世界基準で日本のエンタメを見たときに。

「日本には安室奈美恵がいます!」と一瞬の躊躇もせずに答えられるほどに。
引退なさるということで気がついたのは
迷わずにそう答えられるというのは「誇りに思える」という感情を含んでいたことに気がつきました。

ネガティブなことを言えば
今後の日本人女性アーティストのレベルは大きく下がるのだと思います。

安室さんが一人で背負っていたものは本当に大きいと思う。

でもお子さんを生んでからも体型とパフォーマンスレベルをキープし、トップを走り続けてきた苦労を思えば
引退が残念だとか、まだやれるはずだなんて気安く言えません。
お疲れ様でしたと心からいいたい。

やはり次の世代が台頭しないといけないと思います。

しかし昨今の大人数アイドルグループというトレンドから「個のパフォーマンス」のレベルは大きく低下していますから
なかなか難しいだろうなとも思います。


私が業界に入ったばかりのペーペーだった頃に一緒に仕事をさせてもらった時は
まだまだ本当に普通のお嬢さんで、プロ意識とかはまだ意識してなかっただろうに。
その後スターに駆け上がってからは、思い上がって勘違いすることもなく。
ストイックなまでに取り組んでいて。

売れたとたん天狗になる女性アーティストばかりだったので
こういう人もいるんだなぁと思わせてくれたものです。


さらにいえば安室奈美恵さんを取り巻く広告代理店やマスコミの動きを見ては
「なるほどファッションアイコンとしてブランド化を進めることで大きなお金が動くのだな」と
音楽と異業種をつなぐビジネス脳を育てるいい経験でもありました。

過去の記事でAKBさんを評して「担げる神輿がないと困る業種があるんだよ」と書きましたが
この思考に至ったのはまさに上記の経験があったからです。


もう25年もたつのですねぇ。
私もおっさんになるはずです。
感慨深い。

そういえば当時の安室さんのマネージャーだった方に20年ぶりぐらいに再会したことがあります。
別件プロジェクトで名刺交換をさせてもらった時に「君はもしかしてあの時の・・・」と言われて。
よくそんな昔の・・・ペーペーだった私を覚えてたものだなと、とても驚いたものです。
ちなみに私は名刺交換して名前を見てるのにぜんぜん思い出せなかったです。

先日の更新で10年ぐらい前に仕事したグラドルを覚えてて、その変貌に驚いたと書きましたが。
その逆パターンなわけで。

そうか、大人ってけっこう若者を見てるんだなと。
若い時は大人のことなんてあんまり見てなかったんだなと。

このブログ読んでる若い子のみんな。

大人はちゃんと見てるよ〜〜〜。
良いとこも悪いとこも、わざわざ口にはださないだけでちゃんと見てるよ〜〜〜。
posted by サムライX at 08:41| Comment(2) | 音楽業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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